2026年4月24日
TalentX、AIネイティブ採用の中核基盤 「MyTalent AI Core」を提供開始
〜「AIに使われる採用」から脱却し、自社の戦略に合わせてAIを制御・最適化する新時代へ〜
株式会社TalentX(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:鈴木 貴史、証券コード:330A、以下「当社」)は、統合型タレントアクイジションプラットフォーム「MyTalent Platform」全体のAI機能を横断的に統合・管理する中核基盤「MyTalent AI Core」を提供開始いたしました。これにより、AIを単なる効率化ツールではなく企業の戦略やフェーズに応じて「最適に設計・制御」することで、人とAIが共創する次世代の「AIネイティブ採用」を実現します。

リリース背景:AIを導入しても「人事が疲弊する」というパラドックス
近年、採用領域におけるAI活用は急速に普及した一方で、採用現場では以下のような壁に直面しています。
・AIの活用範囲をどこまで広げるべきか、自社のフェーズに応じた判断が難しい
・機能ごとにAIが独立しており、データに基づいた統合的な意思決定や活用が難しい
・自社のセキュリティや運用ポリシーの観点から、AIの利用を一律に適用することが難しい
このような状況の中で、当社ではAIを単なる便利機能として提供するのではなく、「自社のポリシーやフェーズに応じてAI適用範囲やレベルを自在に設計する仕組み」が必要と考え、プラットフォーム共通基盤である「MyTalent AI Core」を開発いたしました。
「MyTalent AI Core」の概要と3つの特徴:人事を「作業者」から「設計者」へ
「MyTalent AI Core」は、「MyTalent Platform」内の採用CRM、候補者管理、採用ブランディングといったモジュールを横断的に支えるインテリジェンス基盤です。単なる自動化機能の集合体ではなく、以下の3つの特徴を通じて、企業の採用戦略を次世代へと引き上げます。
1.AIガバナンスを強化する「プラットフォーム統合管理」
各プロダクトや機能単位で提供されていたAI機能を一括管理。AI機能の活用状況を可視化することで、投資対効果の最大化を支援します。
2.AI活用のON/OFFおよび柔軟な制御機能
企業のコンプライアンスや現場のAI習熟度に応じて、AI機能のON/OFFを機能単位で設定可能です。セキュリティ要件が厳しい企業でも、リスクをコントロールしながら段階的にAI導入を進められます。
3.採用プロセスに応じた「AI活用レベル」の最適化
「AIが全自動で行う領域」と「AIが補助し人間が最終判断する領域」を、プロセスごとに自由に設計できます。例えば「書類のスクリーニングはAIが補助し、スカウトの最終判断は人間が行う」といったように、自社のフェーズに応じてカスタマイズすることで、人とAIが最適に共存する「AIネイティブ採用」を実現します。
「MyTalent AI Core」で管理可能なAI機能と、今後の展望
「MyTalent AI Core」は、これまで「MyTalent Platform」で提供してきた高度なAI機能を単一の基盤で管理します。

・AI-OCR機能:紙やPDF形式の履歴書・職務経歴書を瞬時にデータ化し、システムへ自動登録します。入力工数を削減するだけでなく、AI Coreの学習データとして即座に活用可能な状態へと変換します。
・AI求人マッチング機能:タレントプール内の候補者と最適な求人をAIが自動で紐付けます。転職潜在層へのアプローチ優先順位を可視化し、攻めの採用を効率化します。
・AI書類チェック機能:応募書類の文脈を深く解析し、求人要件との適合性を自動判定します。単なるキーワードの一致ではなく、文脈から経験の深さやスキルの親和性を推定する「セマンティックマッチング」を実現します。さらに、複数の求人で共通する応募要件を効率的に運用できる「要件テンプレート管理」なども備え、選考初期の判断を効率的かつ高度に自動化・定量化します。
今後、当社は「MyTalent AI Core」を基盤として、AIによる「意思決定支援」と「自動化領域」をさらに拡張してまいります。TalentXは、採用を「管理業務」から「戦略的な経営機能」へと進化させ、企業が自社の意志でAIを自在に操る「AIネイティブ採用」の世界を創造してまいります。
人的資本の「資産化」を実現する、AIネイティブな統合型タレントアクイジションプラットフォーム「MyTalent Platform」について

「MyTalent Platform」は、持続的な優秀人材の獲得をオールインワンで実現する、日本初(※)のAIネイティブな統合型タレントアクイジションプラットフォームです。従来の外部サービスや採用管理システム(ATS)に依存した「掛け捨て型」の採用から脱却し、候補者データを経営資産へと転換。採用CRMを基盤に、ブランディングからタレントプール、リファラル、候補者管理などの採用機能を高度に統合します。さらに、AIを単なる効率化ツールではなく候補者体験(CX)を設計する戦略的中核エンジンとして機能することで、集客から関係構築、選考、採用、そして入社後の活躍までを一気通貫で支援します。
その根幹となる「AIネイティブ採用」のコンセプトは、「AIはつながりを駆動し、人間はエンゲージメントを」。AIがデータに基づく分析や判断支援、最適なアプローチを自律的に駆動することで、人事は煩雑な作業から解放されます。それにより生まれた時間は、候補者に寄り添い、個別最適化した関係構築や、魅力付け、そして最終的な採用意思決定といった、人間ならではの本質的なエンゲージメント業務へと投資されます。AIと人事が役割を分担・共存し合うこの新たなモデルによって、入社後の活躍まで見据えた「タレントアクイジション(持続的な優秀人材の獲得)」を実現します。
(「MyTalent Platform」サービスサイト:https://mytalent.jp)
※:自社調べ(2026年3月、日本国内における「統合型タレントアクイジションプラットフォーム」として)
株式会社TalentXについて
株式会社TalentXは、AIネイティブ採用を実現する統合型タレントアクイジションプラットフォーム「MyTalent Platform」を展開しています。国内初の採用CRMをはじめ、採用ブランディング、リファラル採用、アルムナイ採用、候補者管理などを通じて、企業の「タレントアクイジション(持続的な優秀人材の獲得)」をオールインワンで支援しています。また、テクノロジーのみに留まらず、採用戦略の設計と伴走支援をする戦略RPOサービス、プロフリーランス人事サービス「すごい人事」など、戦略人事の実行支援サービスを提供しています。テクノロジーと戦略、実行支援を掛け合わせることで、人と組織のポテンシャルを最大限に引き出す社会の実現を目指しています。
【会社概要】
社 名:株式会社TalentX(証券コード:330A)
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-8 神楽坂プラザビルG階
代 表:代表取締役社長CEO 鈴木 貴史
設 立:2018年5月28日
会社HP:https://talentx.co.jp
「MyTalent Platform」サービスサイト:https://mytalent.jp
<報道関係者からの問い合わせ先>
株式会社TalentX 広報担当者
TEL:03-4500-2007 FAX:03-4400-2859 E-mail:pr@talentx.co.jp