2026年8月5日
AIネイティブ採用CRM「MyTalent CRM」、候補者との接点を“時間軸”で捉え、その文脈を読み解く「パーソナライズメッセージAI生成機能」を実装
〜過去から現在までの関係性を踏まえ、一人ひとりに最適な採用コミュニケーションを実現〜
株式会社TalentX(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 貴史、証券コード:330A、以下「当社」)は、AIネイティブ採用プラットフォーム「MyTalent Platform」の採用CRM「MyTalent CRM」において、候補者の過去の接点履歴などの文脈をAIが読み取り、個別最適化されたメッセージを自動作成する「パーソナライズメッセージAI生成機能」を新たに実装したことをお知らせいたします。
本機能は、候補者の基本情報などに加えて、選考履歴やイベント参加、過去のやり取りなど、企業と候補者のこれまでの接点を時間軸(いつ、どのような接点があり、関心がどう変化してきたか)で読み取ることで、一人ひとりの状況に即した解像度の高いメッセージ生成を可能にします。単なる業務効率化にとどまらず、候補者が「自分を理解してくれている」と感じられる体験の実現を目指してまいります。

機能実装の背景
人材獲得競争が激化する昨今、「選ばれる企業」になるためには、候補者に寄り添った魅力的な「候補者体験(CX)」の提供が不可欠です。近年は、より多くの候補者との質の高いコミュニケーションを目指して、スカウトなどのメッセージ生成へのAI活用が進んでいます。その中でさらに重要性が高まりつつあるのが、候補者一人ひとりに最適化されたコミュニケーションです。
実際に当社の調査でも、候補者が採用担当者に最も期待するのは「自分を深く理解した対話(40.1%)」という結果が出ています(※1)。候補者の過去の経緯やキャリアを汲み取ったコミュニケーションこそが、これからの採用成果を左右するといえます。そこでTalentXは、AIを単なる効率化のためのツールではなく「深い候補者理解を支援し、豊かな体験を生むパートナー」として活用すべく、本機能を実装いたしました。
※1:出典:株式会社TalentX「採用活動におけるAI活用に関する実態調査 2026」(調査期間:2026年4月28日、調査対象:従業員数500名以上の会社で働く人事担当者・人事責任者(213名)/社会人2年目以上かつ転職を検討されている中途採用候補者(221名)、調査方法:インターネット調査)

本機能で実現する候補者体験:時間軸を読み解き、一人ひとりに個別最適化したコミュニケーション
「MyTalent CRM」は、過去の選考者やイベント参加者、アルムナイ(退職者)などのあらゆる接点からご縁のあった候補者データをタレントプールとして蓄積し、中長期的な関係構築を通じて採用へつなげるプロダクトです。本機能では、タレントプールに蓄積されたデータをもとに、AIが候補者の「時間軸(いつ、どのような接点があり、関心がどう変化してきたか)」を読み解いた上で、スカウトメッセージを自動生成します。
職務経歴書やスキルといった候補者の「点」の情報だけでメッセージを組み立てるのではなく、過去の応募理由や選考でのやり取り、再応募・再接点に至った経緯までを踏まえた「線」の情報を活用することで、解像度の高い個別最適化されたコミュニケーションを実現します。
【本機能のポイント】
・候補者との接点を“時間軸”で捉え、汲み取った関心や状況の変化を反映
候補者ごとの接点履歴を時系列で解析し、直近の関心や状況の変化を反映したメッセージを生成します。
・文脈を汲み取った自然であたたかみのある文章を生成
過去のやり取りの文脈(応募理由、選考結果、辞退理由など)を踏まえることで、定型的かつ機械的な印象を避け、自然で心に届く文章を生成します。
・採用担当者は、候補者との対話や意思決定に集中可能に
AIが生成した文面をたたき台にすることで、採用担当者は候補者の心理的ケアや動機形成など、人間ならではのアトラクト業務に集中できます。

TalentXが提唱する「AIネイティブ採用」とは、こうした過去からの文脈をAIが解析・分析することで、採用担当者が候補者との関係構築やエンゲージメント向上に専念できる新たな採用モデルです。当社は今後も、候補者体験を軸としたAI機能の高度化を進め、時間軸を考慮した候補者体験の提供を通じて、企業の持続的な人材獲得を支援してまいります。
日本初、AIネイティブな統合型タレントアクイジションプラットフォーム「MyTalent Platform」について

「MyTalent Platform」は、持続的な優秀人材の獲得をオールインワンで実現する、日本初(※2)のAIネイティブな統合型タレントアクイジションプラットフォームです。採用CRMを基盤に、ブランディングからタレントプール、リファラル、候補者管理にいたるすべての機能を高度に統合。AIを単なる効率化ツールではなく、個別最適化された候補者体験(CX)を設計する戦略的中核エンジンとして機能させ、集客から関係構築、選考、採用、そして入社後の活躍までを一気通貫で支援します。
その根幹となる「AIネイティブ採用」のコンセプトは、「AIはつながりを駆動し、人間はエンゲージメントを」。AIが事務作業やマッチング判断を自律的に担うことで、人事担当者は候補者一人ひとりの価値観に寄り添う「個別最適化した関係構築」や、自社の魅力を深く伝える「魅力付け」、そして組織の未来を左右する「最終的な意思決定」といった、人間ならではの本質的な業務に専念できます。これは単なる業務効率化を超えた、企業の未来を創るための「投資」です。
※2:自社調べ(2026年3月、日本国内における「統合型タレントアクイジションプラットフォーム」として)
【会社概要】
社 名:株式会社TalentX(証券コード:330A)
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-8 ONEST 飯田橋スクエアG階
代 表:代表取締役社長CEO 鈴木 貴史
設 立:2018年5月28日
会社HP:https://talentx.co.jp
「MyTalent Platform」サービスサイト:https://mytalent.jp
<報道関係者からの問い合わせ先>
株式会社TalentX 広報担当者
TEL:03-4500-2007 FAX:03-4400-2859 E-mail:pr@talentx.co.jp